映画「雑魚どもよ、大志を抱け!」公式サイト » NEWS

【特製ステッカー】付 ムビチケカード 11/3より販売開始!

2022/10/28 18:00 up!

先着限定【特製ステッカー】付 ムビチケカードを、11月3日より販売開始いたします。

ムビチケカード 1500円(税込)

 

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※オンラインムビチケに特典は付きません

レッドカーペット動画

2022/10/28 17:33 up!

10月24日のレッドカーペットの模様を動画でもお伝えします!

東京国際映画祭ワールドプレミアティーチイン、足立紳監督登壇!

2022/10/26 21:00 up!

10月26日(水)丸の内ピカデリーにて、本作のワールドプレミアが実施されました。さらに足立紳監督が登壇しティーチインを行い、参加された一般のお客様から感想を交えた質問が飛び交い、足立監督より本作の見どころを語りました。

本作の時代設定を1988年にした理由について「コロナ禍の影響が強いです」と答えた足立監督。実は現代にしようか80年代を舞台にするかは迷いがあったという。「現代にすると(コロナ禍という)状況を避けては通れません。特殊な中でやる物語となると(内容を)変えなきゃいけない部分が出てきます」と話し、もうすぐ昭和が終わることも伝えたかったため1988年という時代設定にしたそう。

岐阜県飛騨市で撮影された本作。いくつかの県でロケハンを行ったが「一番イメージに合っていました」と飛騨市に決めた理由を明かし、ポスターを指差しながら「割とこのままの状態の町がありました」とロケ地として惹かれたポイントを語った。

イベントは観客からのQ&Aで進行。「勇気をふりしぼる」ことについてどのような思いを抱いているのかという質問に足立監督は劇中に登場した「学校に行けよ」という台詞がひっかかったと明かす。その理由について「嫌なら無理して行く必要はないという状況がある中で、僕自身が普段自分の息子に言っているのと逆のことを隆造(田代輝)に言わせてしまっていると感じました」と説明。描きたかったのは、どんな状況に置かれていても子どもたちは葛藤しながらも一生懸命がんばっていることだったとし、「僕自身、勇気の持てない時期をかなり長く歩んできています。(振り返ると)あのとき、あと1ミリでも勇気があればという局面が1000回くらいある人生でした」とはにかみながら「もしかしたら、人生が好転することがあるかもしれないことは伝えたいし、自分自身にもそう言いたいという気持ちがありました」と丁寧に解説した。

主演の池川侑希弥について「言葉数は少ないけれど、自分の思っていること、実感の持てることだけを話しているような気がしています。特にいいことを言おうと思っていない、借り物じゃない言葉で一生懸命喋っている感じで、人間的な素直さやまっさらな感じをとても眩しいと感じたのを覚えています」とオーディション時の印象とともに語った。

池川を含めたメインキャラクターの少年7人は全員オーディションで選ばれ、クランクインまで2ヶ月という時間をリハーサルに費やした。足立監督がリクエストしたのは「ひたすら台本を読むこと」だった。「特別なことはせず、1日1回どのシーンでもいいから(台本に)目を通すよう伝えました。彼らは当然この時代を知らないから、触れ続けてほしいという思いがありました」とリクエストの理由にも触れていた。ロケ地の飛騨にはクランクインの4、5日前に入ったという。わずかな時間だったが、(現地で)生活するように過ごす中で映画の中の人間関係を築いていく様子がはっきり見えたそう。「本番じゃないときでも、いい意味で役が抜けていないのがいいなと思っていました」と語った足立監督は撮影当時を思い出した様子で優しい笑みを浮かべていた。

観客からは、相米慎二監督への思いが感じられる部分があるという指摘もあった。「相米さんを目指すとか、そんな大それたことは考えていません」と照れながら「実はシナリオの原形を初めて読んでいただいたのは相米さん。最初の20分はストーリーがなく少年たちが延々といたずらを繰り返すものでした。それが2時間続くシナリオを読んだ相米さんから初めて褒められて…。有頂天になり『僕もシナリオを書けるかもしれない』と少しだけ思った瞬間でもありました」とニヤリ。また、長回しシーンにも触れ「現場スタッフとしては、長回しはやっていて楽しいので、最初の20分をワンカットでやってみたいという思いはありました」と打ち明けた。

最後の挨拶で足立監督は「これからの7人が出ている作品です。作品を観てよかったと感じていただけたなら、少しでも多くの方に映画の存在を知ってもらえるよう、ご協力いただけたらうれしいです」と呼びかけイベントを締めくくった。

©2022 TIFF

東京国際映画祭レッドカーペット堂々登壇!

2022/10/26 20:52 up!

10月24日(月)、第35回東京国際映画祭のレッドカーペットに、足立紳監督とともに、主演池川侑希弥(Boys be/関西ジャニーズJr.)、田代輝、白石葵一、松藤史恩、岩田奏、蒼井旬、坂元愛登ら少年たちと、プロデューサーの佐藤現、坂井正徳、足立晃子の総勢11名が登壇しました。

撮影から半年たって晴れの舞台で再開した少年たちの素敵な笑顔が、レッドカーペットを彩りました。(動画はこちらから

 

©2022 TIFF

ポスター解禁!東京国際映画祭レッドカーペット登壇決定!

2022/10/20 08:00 up!

本作の公開日が3月24日(金)に決定、ポスタービジュアルも解禁になりました!

また、10月24日(月)に行われます東京国際映画祭のレッドカーペットに、主演の池川侑希弥(Boys be/関西ジャニーズJr.)はじめ、田代輝、白石葵一、松藤史恩、岩田奏、蒼井旬、坂元愛登の少年たち7人と、足立紳監督の登壇が決定いたしました。撮影から約半年経って、東京国際映画祭という晴れの舞台での再会になります。レッドカーペットの模様は、東京国際映画祭の公式YouTubeでライブ配信を予定しております。

主題歌がインナージャーニーの新曲「少年」に決定!

2022/09/28 12:00 up!

この度、本作の主題歌がインナージャーニーの書き下ろし新曲「少年」に決定しました!!

 

インナージャーニーは、2019年に開催された10代限定フェス【未確認フェスティバル】の出場をきっかけに結成。これまで開催したワンマンライブ、主催イベントは軒並みソールドアウトを記録。9月7日にリリースした1stアルバムが現在ヒット中と、若者を中心に幅広い世代から支持を集める4ピースロックバンドです。10月1日には渋谷のduo MUSIC EXCHANGEにてワンマンライブ「インナージャーニーといっしょ vol.3-内旅編-」の開催が決定しており、「少年」を初披露する予定となっています。

本主題歌「少年」は、疾走感溢れるメロディーに乗せて思春期の少年たちを勇気づける、力強い楽曲となっております!!ボーカルをつとめるカモシタサラは本作の撮影現場も訪れ、監督やキャストたちとも交流。物語のキーとなるトンネルでの緊迫したシーンを目の当たりにし、楽曲の構想を膨らませました。

 

インナージャーニー カモシタサラ コメント

 

この度『雑魚どもよ、大志を抱け!』の主題歌を担当させていただくことになりました。

お話をいただいたときから、嬉しさとプレッシャーが混ざり合い、ずっとワクワクしています。

映画で描かれている時代は私が生まれるよりも前の話ですが、なぜだか懐かしくなったり、きっと誰もが一度は持ち合わせたことのある苦いような酸っぱいような感情が入り混じっていて、何度も心がぎゅっとなりました。

自分もこういうことあったなあなんて思い出したり。実際に撮影地まで行かせてもらって、それぞれいろいろなものを抱えた子どもたちの心の揺れ動きや、ハッとさせられる演技に引き込まれながら、空気や匂いから感じたことを全部歌に詰め込みました。

映画の中の瞬くんたちと、私たちを繋ぐ架け橋のような歌になればいいなと思っています。とても良いシーンで曲が流れるので緊張していますが、最後まで聴いていただけたら嬉しいです。

 

第35回東京国際映画祭 Nippon Cinema Now 部門に出品決定!!

2022/09/21 17:35 up!

2022 年 10 月 24 日(月)~11 月 2 日(水)に行われる、第 35 回東京国際映画祭Nippon Cinema Now 部門への正式出品が決定いたしました。

ワールドプレミアは10月26日16時から丸の内ピカデリーで上映になります。

チケット販売は10月15日10時から。 詳細はこちら

いち早く本作をご覧いただける機会になります。ご期待ください!

2023年春、新宿武蔵野館他全国公開!

2022/07/20 08:00 up!

この度、関西ジャニーズJr.内のグループ「Boys be」で活躍中の池川侑希弥を映画初主演に迎え、『百円の恋』『アンダードッグ』(脚本)、『喜劇愛妻物語』(脚本·監督)や、来秋のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(脚本)など足立紳監督による最新作『雑魚どもよ、大志を抱け!』が、2023年春、新宿武蔵野館ほか全国順次公開が決定いたしました。撮影は、今年3月から4月にかけて岐阜県飛騨市にて行われました。

 

『百円の恋』では、引きこもりがちだった30代ニート女性が恋とボクシングに出会い変わっていく姿を…、『アンダードッグ』では、「咬ませ犬」に成り下がった中年ボクサーがどん底から這い上がろうとする姿を…、『喜劇 愛妻物語』では、売れない脚本家と鬼嫁の絶妙なやり取りで爆笑をさらいつつ根底に流れる夫婦愛を…、常に、欠点だらけで、それでいて愛すべき者たちの織り成す人間賛歌を描き、観客の熱い支持を受けて数々の賞を総なめにしてきた映画作家・足立紳。自身が執筆した小説『弱虫日記』(講談社文庫)を原作とし、「プライドを必死に獲得しようともがいている少年たち。その姿を今の世の中に問うてみたい」と意欲を燃やす作品が、この『雑魚どもよ、大志を抱け!』です。

 

本作の主役たちは、昭和の終わりごろに、とある地方の町で育つ小学6年生男子たち。主人公·高崎瞬(池川侑希弥)は、癌の手術で片方の乳房を無くしたロうるさい母親・佳子(臼田あさ美)と多くを語らない父親・作郎(浜野謙太)の下で育つ、仲間たちとのバカな遊びやいたずらに夢中なやんちゃな男子。その瞬の親友たちには、犯罪歴のある父(永瀬正敏)を持つ隆造(田代輝)や、いじめを受けながらも映画監督になる夢を持つ西野(岩田奏)など、様々なバックボーンを抱えて苦悩しつつも懸命に明日を夢見る少年たちがいる。子供同士のシビアな権力争いやいじめを前に、友達を守るために、そして大嫌いな自分と訣別するためにも、瞬は勇気を振り絞る…少年時代の“葛藤と前進”、“出会いと旅立ち”を描く感動の物語です。

この足立紳監督の最新作で、オーディションで抜擢されて映画初主演を務めるのが、Boys be/関西ジャニーズJr.で活躍中の池川侑希弥。子供同士の争いや家族の事情に翻弄されながら育つ、主人公・瞬の揺れる心情を、繊細に演じ切りました。映画初主演とは思えない堂々とした存在感と瑞々しい演技は、観る者を惹きつけます。

同級生たちには『CUBE 一度入ったら、最後』(21)の田代輝、「二月の勝者-絶対合格の教室-」(NTV、21)の白石葵一ほか、松藤史恩、蒼井旬、坂元愛登、岩田奏ら、オーディションで選ばれた少年たちが揃い、昭和の地方都市に住む、それぞれ複雑な家庭環境で必死に生きる個性豊かな子供たちを熱演します。

その他、豪華キャスト陣にも注目。瞬の母親・佳子を臼田あさ美、父親・作朗を浜野謙太、妹・ワコを新津ちせ、その他にも、瞬の親友・隆造の父親・真樹夫を、永瀬正敏、母親・美奈を河井青葉が演じます。

『ションベンライダー』(83・日)、『スタンドバイ·ミー』(86・米)、『少年時代』 (90·日)など、少年期を描いた青春映画の系譜に連なる、新たなマスターピースが誕生します!