映画「雑魚どもよ、大志を抱け!」公式サイト » NEWS

NEW! 第35回東京国際映画祭 Nippon Cinema Now 部門に出品決定!!

2022/09/21 17:35 up!

2022 年 10 月 24 日(月)~11 月 2 日(水)に行われる、第 35 回東京国際映画祭Nippon Cinema Now 部門への正式出品が決定いたしました。ワールドプレミアのチケット販売など詳細は後日発表になります。詳細は映画祭公式サイトをご参照ください。

いち早く本作をご覧いただける機会になります。ご期待ください!

2023年春、新宿武蔵野館他全国公開!

2022/07/20 08:00 up!

この度、関西ジャニーズJr.内のグループ「Boys be」で活躍中の池川侑希弥を映画初主演に迎え、『百円の恋』『アンダードッグ』(脚本)、『喜劇愛妻物語』(脚本·監督)や、来秋のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(脚本)など足立紳監督による最新作『雑魚どもよ、大志を抱け!』が、2023年春、新宿武蔵野館ほか全国順次公開が決定いたしました。撮影は、今年3月から4月にかけて岐阜県飛騨市にて行われました。

 

『百円の恋』では、引きこもりがちだった30代ニート女性が恋とボクシングに出会い変わっていく姿を…、『アンダードッグ』では、「咬ませ犬」に成り下がった中年ボクサーがどん底から這い上がろうとする姿を…、『喜劇 愛妻物語』では、売れない脚本家と鬼嫁の絶妙なやり取りで爆笑をさらいつつ根底に流れる夫婦愛を…、常に、欠点だらけで、それでいて愛すべき者たちの織り成す人間賛歌を描き、観客の熱い支持を受けて数々の賞を総なめにしてきた映画作家・足立紳。自身が執筆した小説『弱虫日記』(講談社文庫)を原作とし、「プライドを必死に獲得しようともがいている少年たち。その姿を今の世の中に問うてみたい」と意欲を燃やす作品が、この『雑魚どもよ、大志を抱け!』です。

 

本作の主役たちは、昭和の終わりごろに、とある地方の町で育つ小学6年生男子たち。主人公·高崎瞬(池川侑希弥)は、癌の手術で片方の乳房を無くしたロうるさい母親・佳子(臼田あさ美)と多くを語らない父親・作郎(浜野謙太)の下で育つ、仲間たちとのバカな遊びやいたずらに夢中なやんちゃな男子。その瞬の親友たちには、犯罪歴のある父(永瀬正敏)を持つ隆造(田代輝)や、いじめを受けながらも映画監督になる夢を持つ西野(岩田奏)など、様々なバックボーンを抱えて苦悩しつつも懸命に明日を夢見る少年たちがいる。子供同士のシビアな権力争いやいじめを前に、友達を守るために、そして大嫌いな自分と訣別するためにも、瞬は勇気を振り絞る…少年時代の“葛藤と前進”、“出会いと旅立ち”を描く感動の物語です。

この足立紳監督の最新作で、オーディションで抜擢されて映画初主演を務めるのが、Boys be/関西ジャニーズJr.で活躍中の池川侑希弥。子供同士の争いや家族の事情に翻弄されながら育つ、主人公・瞬の揺れる心情を、繊細に演じ切りました。映画初主演とは思えない堂々とした存在感と瑞々しい演技は、観る者を惹きつけます。

同級生たちには『CUBE 一度入ったら、最後』(21)の田代輝、「二月の勝者-絶対合格の教室-」(NTV、21)の白石葵一ほか、松藤史恩、蒼井旬、坂元愛登、岩田奏ら、オーディションで選ばれた少年たちが揃い、昭和の地方都市に住む、それぞれ複雑な家庭環境で必死に生きる個性豊かな子供たちを熱演します。

その他、豪華キャスト陣にも注目。瞬の母親・佳子を臼田あさ美、父親・作朗を浜野謙太、妹・ワコを新津ちせ、その他にも、瞬の親友・隆造の父親・真樹夫を、永瀬正敏、母親・美奈を河井青葉が演じます。

『ションベンライダー』(83・日)、『スタンドバイ·ミー』(86・米)、『少年時代』 (90·日)など、少年期を描いた青春映画の系譜に連なる、新たなマスターピースが誕生します!